ブログ

karo IPブログへようこそ

当所弁理士が特許、商標、実用新案、意匠など、欧州の知財に関してのニュースをお届けします。

特許調査、特許データベースおよび調査費

Matthias Rößler - 20. April 2022

特許調査は重要なツールです。たとえば、発明の特許性を評価したり、自社製品が第三者の所有権を侵害しているかどうかを確認することができます。 世界中で公開されている特許および実用新案に関する情報は、Depatisnet(ドイツ特許商標庁/DPMA)、Espacenet(欧州特許庁/EPA)、Patentscope(世界知的所有権機関/WIPO)などの国際データベースで検索できます。

ドイツの「特許法等改正に 係る特許法の簡素化・現代化のための法律」

Matthias Rößler - 30. March 2022

特許法の簡素化・現代化のための法律の一部として可決されたPCT出願期限の延長等、特許法の改正点のいくつかは、2022年5月1日に施行されます。 ドイツ特許商標庁(DPMA)における特許更新手数料は2022年7月1日に値上がりします。

特許性を有する発明:秘密保持契約(NDA)

Justus Kreuels - 17. January 2022

NDA (non-disclosure agreement)とも言われる秘密保持契約は、知財分野で重要な役割を果たします。 まだ特許化されていない特許性を有する開発については、公知にされてはならない秘密情報を開示する前に、関係者全員と秘密保持契約を結ぶ必要があります。

商標権侵害 -税関による国境での差し止め-

Matthias Rößler - 16. December 2021

EU加盟国の国境では毎年、知的財産権侵害物品が税関で差し止めされています。統計上、差し止め物品で一番多いのは商標侵害物品、2番目はデザイン侵害物品です。 これに対し特許および著作権侵害物品または地理的表示の侵害物品の差し止め件数はそれほど多くはありません。

欧州特許:費用を抑えた欧州出願戦略の最適化

Justus Kreuels - 16. September 2021

欧州特許出願を行う際には、納付金のみならず、その他の費用(欧州特許の有効化手続料、年金等)を考慮に入れる必要があります。 本稿では、特許審査手続きを行うかどうかの判断をするために、必要な迅速かつ現実的な費用の見積額をご紹介します。

ファクトチェック: 欧州連合商標 (EU商標)

Matthias Rößler - 23. August 2021

EU商標出願の増加傾向は今もなお続いています。 過去2年間でEUIPOは、出願数の大幅な増加を記録しています。 2020年には、176,479件のEU商標がEUIPOに出願され、2019年より約10%増加しました。今年1月から4月までは、28%の増加が記録されています。 EU商標に関する情報をまとめました。

免責事項

当ブログは産業財産権に関する一般的な情報を提供するものであり、弁理士および弁護士による法的アドバイスを行うものではありません。

法的アドバイス

詳細なアドバイスに関しては当所弁理士にお気軽にご相談ください。

>> コンタクト