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当所弁理士が特許、商標、実用新案、意匠など、欧州の知財に関してのニュースをお届けします。

インターネット上の知的財産権侵害

Matthias Rößler - 14. December 2022

インターネット上での売買が主流になりつつある現在、そこで販売される模倣品の数も増加しています。 このため、オンライン上での商品の監視は、商標権者にとって大変重要となります。

登録商標の監視

Matthias Rößler - 26. September 2022

登録 商標を継続的に監視することで、自社商標と類似または同一の後願商標または商標出願が自社商標に悪影響を及ぼす可能性を早い段階で特定することができます。 商標調査は、類似または同一の商標が存在することによる、自社商標の識別力の喪失および商標の希薄化の脅威を防ぎます。

商標の国際登録制度

Matthias Rößler - 27. July 2022

世界各国、または欧州領域を超えて、模倣されることなく製品を販売するには、国際商標出願を行うのが有効です。商標の国際登録には、基礎となる商標が既に登録されているか、少なくとも出願中でなければなりません。この基礎出願・登録は国内商標であっても、また欧州連合商標であってもかまいません。

ファクトチェック: 欧州連合商標 (EU商標)

Matthias Rößler - 23. August 2021

EU商標出願の増加傾向は今もなお続いています。 過去2年間でEUIPOは、出願数の大幅な増加を記録しています。 2020年には、176,479件のEU商標がEUIPOに出願され、2019年より約10%増加しました。今年1月から4月までは、28%の増加が記録されています。 EU商標に関する情報をまとめました。

国際意匠保護: ハーグ条約

Justus Kreuels - 12. July 2021

国際ハーグ協定は、一つの国際出願によって、EU加盟国のみならず、他の多くの国々で意匠登録することができるシステムです。 国際意匠または登録意匠の存続期間は(ドイツの登録意匠またはEU意匠と同様に)最初は5年であり、その後延長することができます。 本稿は国際意匠登録についてまとめました。

サウンドマークとは音を利用したブランド戦略

Matthias Rößler - 12. April 2021

一般的な商標(文字、図形、立体的形状など)は企業およびその商品の視覚的アイデンティティを保護するのに対し、サウンドマークは、聴覚で認知される商標を保護します。ポッドキャスト、仮想音声アシスタント、オーディオベースのSNSアプリブームが続くなか、音商標登録することは、ブランドアイデンティティを強化する効果的な方法になり得ます。

登録商標の使用証明

Justus Kreuels - 21. December 2020

登録商標の使用証明は非常に重要かつ複雑なテーマです。商標権者は毎年、商標が実際に使用されていること、そしてその商品の売上等を証拠として収集しなければなりません。これらの証憑は、商標紛争の際に非常に重要な意味を持ちます。本稿では商標の使用証明についてご説明します。

ドメイン名の商標保護

Justus Kreuels - 20. July 2020

ドメイン名を商標登録できるのかは、他の商品・サービスとの識別性のあるか否かによります。さらに、商標権の有無も重要です。

カラーマークを保護する

Matthias Rößler - 10. March 2020

色を商標として登録できるか?欧州知財弁理士、アーヘン工科大学知的財産法コース講師のレースラーです。ヨーロッパ最大の日本人街デュッセルドルフで約20年間、日系企業を含む世界の発明家達のために知財保護活動をしています。このブログでは、欧州知財の様々な話をドイツから発信していきます。

商標出願前の事前調査の重要性

Matthias Rößler - 27. May 2019

商標出願の前には、常に事前調査を行う必要があります。 ドイツ特許商標庁は、商標登録が既存の同一または類似の商標と競合するかの審査を行わないためです。事前調査なしに商標登録すると、先に出願した商標権所有者からの警告または異議申立される可能性があります。

ドイツ特許商標庁での意匠登録 Q&A

Justus Kreuels - 3. April 2018

登録意匠は効果の高い保護対策手段です。本稿では、登録意匠の概要と登録への要件および手続方法について解説します。

ドイツ特許商標庁における商標登録に関するQ&A

Matthias Rößler - 19. March 2018

商標は、事業者が自社の取り扱う商品やサービスを他社のものから区別するのに使用する標識です。本稿では、商標保護の法的根拠について、また商標登録手続方法およびその可能性についてご説明します。

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