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当所弁理士が特許、商標、実用新案、意匠など、欧州の知財に関してのニュースをお届けします。

知的財産デューデリジェンス

Justus Kreuels - 3. November 2022

知的財産デュー デリジェンス とは、企業の 知的財産ポートフォリオに的を絞り分析と評価を行う調査です。M&Aや事業譲渡、投資、スピンオフ、ライセンス契約等の取引の前に、IPポートフォリオの価値と法的リスクを見定めるために行います。 

特許庁での権利移転登録申請手続き

Justus Kreuels - 29. August 2022

特許、商標、または意匠の権利の移転等の手続きは権利の譲渡、権利者の姓名・居所・商号等の変更を理由とすることが多いのですが、合併・買収、または企業の清算も、その理由となることがあります。多くの場合、担当特許庁に通知し、登録することになります。

特許調査、特許データベースおよび調査費

Matthias Rößler - 20. April 2022

特許調査は重要なツールです。たとえば、発明の特許性を評価したり、自社製品が第三者の所有権を侵害しているかどうかを確認することができます。 世界中で公開されている特許および実用新案に関する情報は、Depatisnet(ドイツ特許商標庁/DPMA)、Espacenet(欧州特許庁/EPA)、Patentscope(世界知的所有権機関/WIPO)などの国際データベースで検索できます。

特許性を有する発明:秘密保持契約(NDA)

Justus Kreuels - 17. January 2022

NDA (non-disclosure agreement)とも言われる秘密保持契約は、知財分野で重要な役割を果たします。 まだ特許化されていない特許性を有する開発については、公知にされてはならない秘密情報を開示する前に、関係者全員と秘密保持契約を結ぶ必要があります。

商標権侵害 -税関による国境での差し止め-

Matthias Rößler - 16. December 2021

EU加盟国の国境では毎年、知的財産権侵害物品が税関で差し止めされています。統計上、差し止め物品で一番多いのは商標侵害物品、2番目はデザイン侵害物品です。 これに対し特許および著作権侵害物品または地理的表示の侵害物品の差し止め件数はそれほど多くはありません。

欧州特許:費用を抑えた欧州出願戦略の最適化

Justus Kreuels - 16. September 2021

欧州特許出願を行う際には、納付金のみならず、その他の費用(欧州特許の有効化手続料、年金等)を考慮に入れる必要があります。 本稿では、特許審査手続きを行うかどうかの判断をするために、必要な迅速かつ現実的な費用の見積額をご紹介します。

ソフトウェア開発に関する契約

Justus Kreuels - 30. October 2020

ソフトウェア開発前に、依頼者と各プログラマー、あるいは開発者との間で契約を交わすか、ソフトウェア作成契約を締結する必要があります。 契約書は常に個々の状況に合わせて作成しなければなりません。

特許調査:先行技術調査

Matthias Rößler - 3. June 2020

先行技術調査は、研究開発、特許の保護範囲評価、付与済み特許への侵害調査といった、さまざまな理由で重要です。 本稿では調査戦略について解説します。

従業者発明法ガイド

Justus Kreuels - 30. March 2020

従業者発明法(ArbnErfG)は、会社が従業者の発明を使用し、従業者が発明に対する相当な対価を得られるよう、使用者と従業者間の利益関係を明確にすることを目的としています。

企業が知財コンプライアンスを導入すべき理由

Matthias Rößler - 18. November 2019

産業財産権は製造会社にとって重要な資産です。しかし自社の発明を保護するだけでは不十分であり、第三者の権利侵害を回避することも大切です。市場での地位確立に有益な知財コンプライアンスについて解説します。

ブランドおよび製品の著作権侵害への対策

Matthias Rößler - 6. September 2019

模倣品とは、商標権および特許法を侵害し、他社製品を故意に真似て製造する非合法品です。市場の開放、そしてそれに伴う国際競争の激化により、模倣品が出回るリスクが高まりました。 企業はいかに模倣を阻止するべきかご説明すします。

知財戦略 - FTO分析-

Justus Kreuels - 18. February 2019

「FTO」調査を行うことで、自社製品が第三者の知的財産権を侵害するか否かを調べることができます。本稿ではFTO調査での注意点、検索オプション等についてご説明します。

見本市での特許侵害に対する対処法

Matthias Rößler - 7. January 2019

多くの発明者が新製品を展示する見本市。特許侵害製品が展示されていることがあります。それが貴社の発明品だった場合の対処法について解説します。

研究・開発段階からの知財サポート

Sven Jessen - 14. September 2018

いかに自社の権利を模倣品から守るか。研究・開発段階での知財業務とは何か。知的財産権を得ることで何を守ることができるか。そして正しいアプローチとは何か。これらに関してご説明します。

特許ライセンス契約およびライセンス交渉

Matthias Rößler - 24. July 2018

ライセンス契約を締結することで、実施許諾者は、契約で定義された条件の下で、産業財産権の実施を実施者に許諾することができます。この際の注意点をご説明します。

FAQ: 特許侵害の対処法は

Matthias Rößler - 21. May 2018

世界中で起きている特許侵害。本稿では、ドイツなどのヨーロッパで自社製品が第三者に特許侵害されている場合に講じるべき措置についてご説明します。

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