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ドイツ弁理士達が旬の話題をお届けするkaro IPブログ。ヨーロッパの知財、特許、商標、実用新案、意匠について綴ります。

欧州特許:費用を抑えた欧州出願戦略の最適化

Justus Kreuels - 16. September 2021

欧州特許出願を行う際には、納付金のみならず、その他の費用(欧州特許の有効化手続料、年金等)を考慮に入れる必要があります。 本稿では、特許審査手続きを行うかどうかの判断をするために、必要な迅速かつ現実的な費用の見積額をご紹介します。

ファクトチェック: 欧州連合商標 (EU商標)

Matthias Rößler - 23. August 2021

EU商標出願の増加傾向は今もなお続いています。 過去2年間でEUIPOは、出願数の大幅な増加を記録しています。 2020年には、176,479件のEU商標がEUIPOに出願され、2019年より約10%増加しました。今年1月から4月までは、28%の増加が記録されています。 EU商標に関する情報をまとめました。

国際意匠保護: ハーグ条約

Justus Kreuels - 12. July 2021

国際ハーグ協定は、一つの国際出願によって、EU加盟国のみならず、他の多くの国々で意匠登録することができるシステムです。 国際意匠または登録意匠の存続期間は(ドイツの登録意匠またはEU意匠と同様に)最初は5年であり、その後延長することができます。 本稿は国際意匠登録についてまとめました。

サウンドマークとは音を利用したブランド戦略

Matthias Rößler - 12. April 2021

一般的な商標(文字、図形、立体的形状など)は企業およびその商品の視覚的アイデンティティを保護するのに対し、サウンドマークは、聴覚で認知される商標を保護します。ポッドキャスト、仮想音声アシスタント、オーディオベースのSNSアプリブームが続くなか、音商標登録することは、ブランドアイデンティティを強化する効果的な方法になり得ます。

5Gの特許保護に注目するドイツ

Justus Kreuels - 26. February 2021

日本で徐々に拡大されている5G技術網。ここドイツ特許界でも注目の的となっています。特許界の新たなトレンドになりつつある5Gについて検証してみます。

欧州単一特許 (EU 特許)および統一特許裁判所/英国のEU離脱の影響

Matthias Rößler - 20. January 2021

統一特許裁判所協定に係る法律(UPCA)は、いまだ実施の目処が立っていません。 連邦憲法裁判所は、2020年末に提出された憲法異議申立てに対し再度審議しなければらないためです。 ブレクジットがもたらす影響も考慮する必要があります。

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ブログ記事は知財をテーマにした話題を簡単に伝えるのみであり、当事務所の弁理士・弁護士が読者の個別ケースに適用可能な法的アドバイスを提供するものではありません。

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